京ヶ瀬地区にお勤めの方から、こんなお話がありました。
先日、車に乗っていて、国道から会社に入ろうとしたのです。すると、3・4年生くらいの子が歩道を歩いていたのです。「お先、どうぞ!」とその子に合図しました。
すると、その子は小走りに通り過ぎ、わざわざ止まってわたしに「ありがとうございます」とお辞儀してくれたのです。
なんて素敵な子なんだろうと、感動しました。
普段から、その子はそうしているのでしょう。そして、おうちの人の日々の言葉がけが、その行動につながったのでしょう。
京ヶ瀬小学校には、そんな素敵な子がいます。京ヶ瀬小の誇りです。
■京小の子どもたちが地域を笑顔に