長かった35日間の夏休みを終え、8月26日(木)に子どもたちが学校に帰ってきました。
子どもたちの手にはたくさんの「作品」がありました。なかには持ちきれない大きさものもありました。「なに、作ってきたの?」と聞きたくなります。聞いてみると、「これね!」と快く聞かせてくれます。
釘一本にも、ボンドの跡にも、子どもたちのがんばった姿が見えてきます。子どもたちにとって、作品作りも夏休みの大きな思い出となりました。
作品は、しばらく教室の後ろや廊下に展示します。
■2学期スタート!