7月28日(火)、5年生の男の子がカブトムシのおす2匹、めす1匹を持ってきてくれました。
早速、児童玄関に飼育ケースを置きました。
「触ってみたい!」という子が現れ、慣れた手つきでおすだけでなく、めすもつかんでいました。
また、触ったこともない子がいました。「触ったの、はじめて。ちょっと怖かったけど、うん。だいじょうぶ。ドキドキした~」
カブトムシがやってきたことで、「初めて」の体験をする子がいます。京ヶ瀬小学校で、たくさんの体験を積んでほしいものです。
■カブトムシがやってきた!